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「――ひぁぁ?! 痛い! 痛いってば~っ!!」 「無茶して突っ込むからだよ。ほら、女の子なんだから我慢我慢」 「それを言うなら『男の子は』だよ師匠・・・」 逃げる途中でとうとうバレッタを落としたのか、 マルーの髪は風にさらされて好き勝手になびいていた。 当の本人は、師匠と呼んでいる聖職者の青年に治療をうけている。 ダンジョンの中で見た傷は浅いものかと思っていたが、 無理をしていたのか治すのに時間がかかっていた。 ローブをきた青年が少女の傷に手をかざすと、 淡い光があふれ、傷跡も徐々に消えていく。 それでもまだ痛みは残っているのか、顔をしかめて唸っていた。 それを横目で見ながら、外で無事に合流できたリンファと話していた。 何故か傷一つないリンファに、愚痴の一つでもこぼしている最中だ。 「それで? 何考えて自分達の力量以上の狩場にくるかな?」 少し不機嫌さを伝える声音で、軽くリンファを睨んでやる。 しかし彼女はいつものように。軽く笑って流してしまう。 「ジル兄、一人でばっかり狩ってたら寂しいだろうと思って~」 「誰が寂しいか!!!」 こっちは軽傷とはいえ怪我までしたのに、こんな理由とは・・・ ぴんぴんしてるリンファを見ると、残った自分が少し馬鹿らしくなって泣きたくなった。 「大体、俺を見つけられなかったらどうするつもりだったんだ?」 リンファはともかく、マルーは途中で倒れたに違いない。 すると彼女はやっぱり笑いながら、 「絶対見つけるって自信あったから♪」 根拠のない自信たっぷりに言い切ってくれた。 呆れて物も言えなかったが、リンファがすぐに真面目な表情で言葉を足す。 「さっき残ってくれてありがとね」 見捨てられなくて嬉しかったと言うから、仲間だしと返した。 そう言ったら、リンファが軽やかに微笑んだ。 いつものようにでなく、優しい笑い方だった。 後でマルーに聞いたら 『仲間』だとちゃんと思ってくれてた事が嬉しいらしかった。 「さて、これからどうしますか~??」 いつもの調子で明るい声で。 リンファが悪戯っぽく笑いながら問い掛ける。 「俺は矢の補充したらまた行くけど」 まだ陽も高いし、もう一度行って戻るぐらいはできるだろう。 しかし一人で行こうという自分の考えは即座に却下された。 「一人なんてダメダメ~♪」 「え?」 リンファがウインクしながら、顔の前で指を振る。 「久しぶりに皆集まったんだし」 「自分も一緒に行きたいかな?」 「え? ちょっと・・・?」 マルーと師匠がいそいそと用意しだす。 『さ、何処に行こうか??』 「・・・・・・・・おぃ」 3人の揃った声と視線に、反対できない雰囲気に・・・ そう思う間もなく、怪力娘にしっかりと腕を捕まれていた。 諦めてふぅ~っと大きな溜め息をつきながら、 「しょうがないなぁ」 目を瞑りながら天を仰ぐと、3人の喜びの声が耳に飛び込んできた。 たまには。 そう、たまには。 「仲間と一緒に狩りに行くのも、悪くないかもな」 そう自分を納得させながら、狩場について会話に参加する。 久しぶりに会う仲間に、胸中ではやっぱり、ほんの少し、 ――嬉しかったかもしれないけれど。 ← Novel Top
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483 名前:旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv[sage] 投稿日:2009/05/26(火) 21 50 38.87 ID rtLRCxco バキッ ボコッ ミシッ メコッ 黄「よし!今日はこの辺で許しておこうかなー」 赤「お…おう…」ボロボロ 黄「あはは!赤ぼろぼろー」 赤「黄のせいだろ…少し休ませてくれ」 黄「どーぞ!僕はシャワー浴びてくるから!」 赤「おーう。次入るわ」 黄「はいはい~」パタパタ 赤「元気だな~」ドサリ 赤「疲れた…あの力はどこからくるんだか…」 赤「………」 赤「……zzz」 484 名前:旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv[sage] 投稿日:2009/05/26(火) 21 55 28.42 ID rtLRCxco 赤「……zzz」 黄「赤、シャワー…寝ちゃった…?」 黄「……」 黄「………よっぽど疲れてたんだろうな…」 黄「…ね、赤」 黄「…僕は知ってるからね」 485 名前:旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv[sage] 投稿日:2009/05/26(火) 22 03 15.71 ID rtLRCxco 黄「少しでも僕の練習について来れるように、仕事の合間に筋トレしてる事とか」 黄「夜遅くまでずっとみんなの書類の処理をしていることとか」 黄「お給料少ないから、コンビニでバイトをしてることも」 黄「ぜーんぶ知ってる」 赤「……zz」 黄「ありがとう、赤」 黄「だいすき」 486 名前:旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv[sage] 投稿日:2009/05/26(火) 22 06 27.78 ID rtLRCxco 赤「…そんなにはっきり言われると流石に恥ずかしいよ、黄」 黄「ひぁぁ!?赤起きてたの!?」 赤「黄が疲れてたんだなってところらへんからな」 黄「じゃ…じゃあさっきまでの…」 赤「ぜーんぶ聞いた」 黄「バカーーーーーーーー!!」 赤「黄!?おちつk」 バギッ!!! 487 名前:旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv[sage] 投稿日:2009/05/26(火) 22 09 53.54 ID rtLRCxco 青「ん?赤、その顔の腫れはなんだ?」 赤「…俺もよく覚えてない…」 桃「どーせ黄の練習でやられたんでしょー?相変わらず軟弱ねー」 赤「そうだっけ…?」 緑「……」つシップ 赤「あぁ、ありがとう緑」 黄「………なんかくやしい」 488 名前:旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv[sage] 投稿日:2009/05/26(火) 22 13 24.62 ID rtLRCxco 黄ルートでした 今回は甘さ控えめで やっつけな感じでしたがお許しをー ではではー ―関連作品― 【青17】 あらすじ:青ルート、赤が倒れたらどうなるか 【黒9】 あらすじ:黒ルート、甘えん坊の黒と赤 【白5】 あらすじ:白ルート、風邪を引いた赤と看病する白 【緑12】 あらすじ:緑ルート、怖がりな緑と赤
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ラダイト 列伝 基本スペック 基本能力値 考察 コメント欄 列伝 ダ=ジムによって産み出されたアイスマンの一体。 リザードマンの戦技を習得しており、彼らの戦闘データを元に産み出されたのは間違いない。アイスマンとしては素早い技で敵を翻弄する。 内治 統率 外交 探索 信仰 0 4 0 4 6 台詞 雇用時 ……ア”。 退却時 ……ア” 撃破時 ……ア” 待機時 (なし) 前進時 (なし) 互角時 (なし) 優勢時 (なし) 劣勢時 (なし) 必殺技 + ... 冷凍剣 ……ア” 吹雪の吐息 ……ア” 基本スペック 性別 無し 肩書き 大剣を振り回す流浪のアイスマン 種族 アイスマン クラス アイスナイト 雇用種族 アイスマン 雇用クラス アイスマン アイスナイト 特殊雇用 無し 初期勢力 S1=放浪 S4=放浪 初期階級 S1=浪人 S4=浪人 旗揚げ時勢力名 コールドティアー 旗揚げ時雇用可兵科 アイスナイト 初期レベル S1=5 S4=13 その他・備考欄 レプリカアイスソード/+1は習得しないアルトラーナの特殊雇用対象 保有スキル 部下に付与可能なものは【付与】、必殺技は【必殺】で表示 LV 個人習得 クラス習得 初期 旋風斬 水魔法C(基本系), 盾突撃 10 大旋風斬【必殺】ブラッディストラッシュ 15 水魔法B(基本系) 20 【必殺】吹雪の吐息 25 滅殺旋風斬 水魔法A(基本系) リーダースキル 攻撃力UP(25%) アシストスキル 無し 召喚スキル 無し 基本能力値 HP 4800 MP 60 攻撃 90 防御 50 魔力 55 魔抵抗 60 素早さ 40 技術 60 HP回復 40 MP回復 5 移動 140 移動タイプ 雪原 召喚数 1 召喚レベル 20% exp_mul 126 耐性 斬撃 突撃 打撃 弓矢 火 水 風 地 天 暗黒 精神 解呪 神聖 +2 +2 -2 +2 -4(+2) +4 0 0 -2(-1) +2 +4 +5 0 毒 麻痺 幻覚 沈黙 混乱 石化 恐慌 即死 吸血 魔吸 ドレイン +3 +3 +4 +4 +4 0 +3 -4 +3 +4 0 考察 全般 操作方法 オススメ陪臣・兵科・指揮官 敵対時対処法 コメント欄 Ver. 1.15 にて雇用可能クラスにアイスマン追加。アルトラーナからグポがつながりやすくなり、ますますアクエリアが簡単に? -- 名無しさん (2024-01-28 22 04 14) 名前 コメント
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322 :名無しさん@ピンキー [sage] :2008/10/24(金) 23 49 17 ID sukZEa8P ヤンデレつーよりデレデレだが、チハたん擬人化×車長さん(チハ坊)ネタ。 あ、また出てる。 そーろーさんは嫌われるんだよ。君ももうちょっと頑張りなよ。 ………私の体が助平なだけだって?君が童女趣味なだけじゃないの? それじゃなきゃこんな貧相な戦車となんかしないでしょ。 今すぐ突撃一番持ってアメちゃんの戦車とやって来れば? ………馬鹿。 はいはい、わかりました。 私は車長殿の事ばかり考えて、今日も久々に車長殿とできると思って発情して、早々と車長の精子を出させてしまった助平な戦車です。 どうぞ私のお腹の中を車長の精子で征服してください。とでも言えばいい? でも、君のことばっかり考えてたのは本当なんだから。 私、君のことが大好きなんだよ。 え、いつからって? 君とあった時からずっと。 最初は頼りなさそうで大丈夫かなって思ったけど、君が私を初めて指揮してくれた時、私の車長は君しかいないって思ったの。 満州でも、この島でも、君は私をずっと指揮して、いろんな事を教えてくれた。 そりゃ、やらしい事だっていっぱいされたけど。君なら自然に許せた。 でも段々好きって気持ちが大きくなりすぎて、ちょっと怖かった。 私を捨てないか。って…… ねぇ、私は君が私以外の戦車に乗られるのが嫌なんだよ。 満州にいた時、君が用事でイ号姉さんに乗ってたことがあったよね。 私、あの時本当に嫌だった。イ号姉さん撃ち抜いてやろうかとも思ったくらい。 そのくらい独占欲の強い戦車なんだよ。私。 ……それに、君が他の戦車に殺されるのも嫌。 君が私ごとアメちゃんの戦車に殺されるくらいなら、車長ハッチから放り出してでも逃がして、私だけアメちゃんに突撃して自爆する……… え、泣いてなんか、ないよ。 これは……眼からエンジンオイルが漏れてるだけ。 しょっぱいのはしょっぱいエンジンオイルだからだよぉ…… 泣き顔なんてしてないんだから、泣き虫なんかじゃないんだからぁぁ……… 泣きやませないでよ。どうせ私には君を守れないんだから。 だって、私なんて装甲薄いから、当たりどころが悪くなくても君は死んじゃうんだよ? ……確かに私は君の事大好きだよ。でも心中なんてする気は無い。君には生きていて欲しいの。 もういいでしょ!こんな弱くて気持ちの悪い戦車なんて置いて輸送船で出ていけばいいじゃない! 私はアメちゃんにマワされても感じる変態だもん。さっさと内地の妹たちの車長になって、平和に妹ズコズコ犯してればいいじゃない! 323 :名無しさん@ピンキー [sage] :2008/10/24(金) 23 50 13 ID sukZEa8P ………本当に馬鹿。 あたしなんかに乗ってたら死んじゃうのに。 そんなに命が惜しくないの?君のお母さんから貰った物なのに、そんなに粗末にしていいの? ……そっか。そうだよね。私は君のお嫁さんだったんだよね。 戦場の中だけの、戦争してる時だけの君のお嫁さん。じゃあ旦那様?お願いがあるの。 旦那様が上になって、私の中に突撃一番なしで精子を……赤ちゃんの素をお腹がいっぱいになるくらい出して。 うん。せっかくある子宮なんだから、赤ちゃんが産めなくてもいっぱいにしてあげたいの。 本当、なんで兵器に子宮なんてあるのかなぁ。 んん、入ってくるぅ……んはぁ。やっぱり生は君が直に感じられていいね…… ほら、私の一番奥に当たってるのわかる? ……うん。きゅん、きゅん、って君を欲しがってる。思う存分可愛がってあげて。 ゃっ、急に、動か、ないでよ。ひぁぁ、チンポ、気持ち、よすぎ、なんだからぁっ。 やだ、はっ………あっ、激しすぎる…… え?チハの顔と体がやらしすぎるって? ……君が、やらしいから、だよ。ふぁ、こんな貧相な戦車相手に、あん、ズコズコ腰振って。やらしく、ああぁぁ、ならないわけ、んっ、ないじゃん。 あ、おっきくなってきてる。もう、出るんだ。ほんとに、そーろーさん。 ……い、いよ。にゃぁぁん、わたし、だってもう、ひぁっ!限界、あん、だもん。 出して!お腹、膨らむ、くらい!赤ちゃん!赤ちゃん出来るくらい!いっぱい出して! やぁっ!きちゃ!きちゃっ!ふぁっ!ふぁぁぁぁぁぁぁああっ!!! 本当にいっぱい出たね。お腹たぷたぷ。 え、なんで抜かないのって? だって、抜いたら膣に溜ったの出ちゃうでしょ。 なんなら代わりにコルク栓でも詰める? ……ふふ、でも子宮の中の精子は絶対逃がさないよ。やらしい君の精子なんか監禁してやるんだから……… ……そっか、明日総攻撃かぁ。 さっきは輸送船でどっかいっちゃえなんて言ったけど、輸送船も来ないんだよね。 GFのばーか。カンタイケッセンなんて結局起こってないじゃん。使えない船ばっか並べて。 ……でも、私と車長殿の仲を割らなかった事だけは褒めてやる。 でも、明日が最後なんて寂しいね。 え?私がいるから寂しくない? ………最後まで馬鹿だね。 ね、もう一回しよっか。 夜が開けるまで、ずっと。 チハたん∩(;ω;)∩ばんじゃーい
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ストーリークリアしたらコウタ、アリサ、ソーマ(サクヤは覚えてない)が部屋に居なくても、入れる時あるよ - 名無しさん 2010-11-04 19 01 39 シオの部屋も入れるな。 - 名無しさん 2010-11-07 15 27 32 支部長室と研究室も入れまっせ - 名無しさん 2011-08-11 17 57 09 アナグラ広場?でコウタが旅行の話してる時は、コウタ達の部屋に入れます - 名無しさん 2010-11-05 15 07 36 新人区画の自室は進んでくと元自室として入れる。ターミナル有。 - 774あ 2010-11-08 22 06 59 病室は難易度3時点は入れなくなるが、ストーリーミッション後に病室を覗くと、イベントが起動することがある。 - 名無しさん 2010-11-20 14 04 33 病室イベント一回もみたことないorz - ピターをペットにしたい 2010-12-19 16 36 55 病室ってさ、後半シナリオで、また一時的に入れなくなる。 - アラガミと仲良くなりたい 2010-12-19 16 19 24 自室のところさ、途中からリンドウさんの部屋になるって、書いといたほうが良くないか? - 名無しさん 2011-02-28 18 30 51 逆でなくて?主人公昇格後は元自室は禁止区画で開かずの間になりますが。(例外はあるけども) - 名無しさん 2011-03-15 22 13 39 グポたんマジ天使 - 名無しさん 2012-04-15 16 49 23 BGMってやっぱり変えられない?陽だまりのなかでにしたいんだけど - 名無しさん 2011-04-30 01 22 03 難易度10をクリアすれば強制的に「陽だまりのなかで」になる。クリアしてもアナグラ内の曲の選択は不可能。聞きたければ自室のアーカイブで。 - 名無しさん 2011-04-30 01 48 06 例外ってあれか。エントランス二階?にリンドウさんしかいないときに元自室に入れる時があるな - 名無しさん 2011-06-21 21 13 00 例外パターン:エントランスでコウタたちが旅行の話をしてるときにサクヤさんの部屋と榊博士の研究室と支部長室以外に入れる - 名無しさん 2011-12-30 18 52 51 病室イベントってなに? - 名無しさん 2013-05-04 10 07 52 不穏なデートのあとに病室に行ったらリンドウがいたな。ここにいたことは他のヤツらには内緒にしてくれって言われたけど特務のことを隠したいのかケガをしたことを隠したかったのかどっちなんだろう - 初恋ジュース飲みたい 2013-05-15 15 10 09
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hぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ 「エスポワール」という固定が、「ウの花」という固定とメッセンジャー上で険悪になり ウの花が問題となったメッセログを当時のメッセ板で晒した。 その、今からログを晒すスレを立てる、という時もリアルタイムで両者がメッセをしており 本当に晒しスレが立ってしまったがために、エスポワールが絶望の叫びを(メッセ上で)上げた、そのときの声。 わざと、悪役ぶっているところも、あるんだよ・・・ 上記の流れでエスポワールが言った言い訳。 該当スレは後にウの花によって削除依頼が出されたが ログはしっかりと名無しさんが保存しており、後に兄ラウンジ(当時)で再び晒された。 こうした叩き方がエスポの引退を加速させたとされる。 該当スレ:エスポのキャラを決めるスレ (以下のログでは表示の都合上「hぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ」が改行されているが、実際は改行されていない。) 1 名前:ウの花 ★ 投稿日:2001/11/02(金) 01 42 もう我慢できないんです。 今回は本当にしょうもないことですが、こいつのウザサの一端でも 垣間見てもらえれば幸せです。 とにかく、人のことに干渉してきます。ウザイんです。ダルイんです。 ウの花 の発言 うん エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 とりあえず、就職先探さなくては・・・。 ウの花 の発言 私? エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 あれ、きまっていなかったんじゃ? ウの花 の発言 あんたいちいちムカツクな ウの花 の発言 公務員試験の勉強してるっていってるやん ウの花 の発言 民間きょうみない ウの花 の発言 よけいなお世話 エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 そうやった!・・・・ごめん。 ウの花 の発言 なんでそんなことに顔つっこむの? エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 だから、心配だったから。 ウの花 の発言 自分なりの考え方がある エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 おこっているなら、ごめんなさい! ウの花 の発言 人の就職の心配なんて、よけいなお世話 ウの花 の発言 ちょっとマジギレやし、ログ晒すよ、これ エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 ごめん! エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 いや、そんなに気にしていたとは・・ エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 悪かった! エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 ごめんなさい! ウの花 の発言 気にする? ウの花 の発言 (゜Д゜)ハァ?? ウの花 の発言 私が就職きまってないことをきにしてるとでも? エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 いいや、そういうことではなくて、 ウの花 の発言 じゃあなにが エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 公務員試験が受かる、受からないか、で、ナーバスになっていたのかって。 ウの花 の発言 (゜Д゜)ハァ? エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 マジで、ごめん! ウの花 の発言 勝手な詮索や エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 悪かった! エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 変に勘ぐってしまった、俺が悪かった! エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 もう、この話はしないから、 ウの花 の発言 とにかく、そんなふうに人のことに顔つっこむのはやめたほうがいい エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 本当にごめんなさい ウの花 の発言 この話ってなによ ウの花 の発言 就職のはなしなんてどーでもいいねん エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 そのとうり、です。 ウの花 の発言 あんたの毎回毎回口出ししてくるのがいややねん エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 だから、俺も昨日考えていた。そのことは。 ウの花 の発言 じゃあ、なんでこんなこというよ ウの花 の発言 昨日も私を怒らせて エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 自己満足で、終わってしまっているのかなって。 ウの花 の発言 なんの進歩もないやん ウの花 の発言 おわってるなあ エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 そうだったな。 エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 なんていうか、 ウの花 の発言 今からメセ板でスレたてるし エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 何の? ウの花 の発言 あんたは人のこと考えてるようで、なんも考えてないあn ウの花 の発言 ログ晒しのスレ エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 やめてください・・・もう何も聞かないから・・・ ウの花 の発言 いや ウの花 の発言 絶対晒す エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 頼む、 エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 もう、 エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 聞かないから、ウのこと。 エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 それだけは、やめて・・・。 ウの花 の発言 ダメ ウの花 の発言 反省しないし ウの花 の発言 許さん エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 それをされたら、俺、兄にイケナイヨ・・・ ウの花 の発言 (゜Д゜)ハァ?? ウの花 の発言 なんでやねん ウの花 の発言 もう、そんな固定ってことになっとるやろ ウの花 の発言 なんですぐ兄にいけないとかいうわけ ウの花 の発言 それならもうとっくにこれなくなってるはずや エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 とにかく、今まではすみませんでした・・・・ ウの花 の発言 今、すれたてしてるところやし ウの花 の発言 人もいない板やから、まだいいやろ エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 。 エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 終わった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ウの花 の発言 なにが エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 hぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっ ぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁ ぁぁぁ エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 ウ本当に、ごめん。 エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 もう、そのいかりは、おさまらないだろう。 ウの花 の発言 なんでそうおもう ウの花 の発言 それでそうするき? エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 どうもしない。全部俺が悪いから。 ウの花 の発言 ねえ、どっかもすれでみたんだけど エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 マジで、涙出てきた・・・・・・・・・ ウの花 の発言 全部悪いとかいいながら、ひらきなおってるとか エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 さようなら。 エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 ひらきなおっていないよ・・・・・ エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 わざと、悪役ぶっているところも、あるんだよ・・・ エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 とにかく、もうおわりだ。 エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 全部! ウの花 の発言 なにがおわりなんかわからんけど ウの花 の発言 コレで終わりなら、あんたの人生おわりや ウの花 の発言 弱虫やん エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 なんでだ? ウの花 の発言 こんくらいのことで、終わりとかいうし エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 もう、誰にも相手にされないんだぜ? ウの花 の発言 まあ、そう考えるのも自由やけど エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 ちょっと、まってよ。 ウの花 の発言 なに エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 こんくらいのことか、これは。 ウの花 の発言 こんくらいのことやな ウの花 の発言 自分がしてること晒されてるだけやで エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 相手にされないんだぜ? ウの花 の発言 もっと晒したいことやまほどあるわ ウの花 の発言 相手にされないね、もうすでにされてないかもね エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 まあ、それはわかっているけどさ、 エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 今まで、それを隠していたのか? エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 じゃあ、俺に何をもとめているんだ? ウの花 の発言 (゜Д゜)ハァ?? ウの花 の発言 なにも求めてませんけど 10 名前:ウの花 ★ 投稿日:2001/11/02(金) 02 06 めちゃくちゃ板汚しすみませんでした。 ただ、エスポがもう我慢できなくて・・・・・。 11 名前:エスポワール 投稿日:2001/11/02(金) 02 19 みなさんへ。 このスレを見て、俺のことムカツク人あるいは気に食わない人が いれば、容赦なく俺のメアド、禁止にしてください。 晒されたのは、俺の責任であって、ウが悪いことはないので、 それだけは、間違えないようにお願いします。 本当に申し訳なかった、ウ。 【参考】以下は兄ちゃんねる研究所での説明。 出展はこれ↓ エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 終わった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ウの花 の発言 なにが エスポワール@犬とイルカではイルカの方が知能は高い。 の発言 hぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ ラウンジの電波固定(?)エスポワール氏が、女固定のウの花氏にMSN メッセンジャーで追いつめられたときに発した絶望の叫び。 ラウンジでは、その時のログが公開されて以来大流行している。 主に溜息を表す表現として用いる。 使用例 「あれ?君、独り身だっけ?」 「hぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ」
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985 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/03/05(水) 19 44 41.85 ID ??? ???「もう少し、もう少しでこの屋根裏から!!オードリー、ロニさん、マリーダさん、艦長、みんな待っててくれ!」 986 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/03/05(水) 20 12 00.66 ID ??? 985 ドズル「貴様が出てもミネバには近づけさせん、近づけさせんぞぉぉッ!!」 マリーダ「アイツが出たら私と姫様はガランシェールに住むことになりますね」 オードリー「そうか、“オードリー・バーン”として出るならそうなるな」 987 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/03/05(水) 20 14 02.77 ID ??? 986 ドズル「いかせはせん、いかせはせんぞぉぉぉぉ!!ミネバぁぁぁ!!(号泣」 988 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/03/05(水) 20 28 30.82 ID ??? 987 ガルマ「皆下がれ、早く!ドズル兄さん(の怒り)が爆発する!!」 ドズル「ほあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 989 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/03/05(水) 22 48 21.20 ID ??? 987 アムロ「そんな事言ってられるのは後10年くらいですよ」(真顔
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124 名前:ぽっこり龍子さん[sage] 投稿日:2006/09/23(土) 09 10 41 ID a9Sb0AOB 今回は龍子さんの育成内容について。 龍子さんには 体力 気力 魅力 気合 食欲 ママ の六つのパラメーターがあって、一日一個を上げることが出来る。 体力・気力は低いと育成に無駄が出てしまうし、気合が低いとすぐにへこたれてしまう。 食欲が下がってくると体力・気力の回復に響くし、ママが低いと不良ママになってしまうぞ! 龍子「ふっ、ふっ…母親といえども体力がなければ、な…」 社長「…し、死ぬ…」(体力・Lv1の修行) 龍子「…気力の充実こそ日々の生活には欠かせないだろう」 社長「だからってカラオケですか…」(気力・Lv1の修行) 龍子「…そ、その、あなた。口で…して、あげるね」 社長「…あ、ああ…口でって…ナニィ!? 口で書道!?」(魅力・Lv1の修行」 龍子「がふがふ…もぐもぐ…」 グリ「はい。レバニラ炒めです」 社長「いや! 食いすぎ! 食いすぎだから!」(食欲・Lv1の修行) 龍子「ぼ~っ…」 社長「どうした? 親子なんかじっと見て」 龍子「あ、いや…絶対この子を、幸せに、しよう…ね」(ママ・Lv1の修行) 龍子「…ふぅっ…温泉なんか久し振り…あの人もたまにはいい事」 社長「龍子! 一緒に入ろ(プラズマサンダー)」(バカンス) そして…これらのパラメーターは時間と供に変化するぞ! 例えば三ヶ月目になると… 龍子「…今日はいらない」 社長「少しでも食っておかないともたないって。ほら、今日はおかゆだし」 龍子「…(くんくん)…うっ!?(どたどたどた!!)」 グリ「…つわり、大変そうですね…」 このようにつわりで食欲が激減してしまう。 龍子の体調をチェックしながら上手く彼女を育てよう! 125 名前:ぽっこり龍子さん[sage] 投稿日:2006/09/23(土) 09 36 00 ID a9Sb0AOB 122 南「龍子さん。具合の方はいかがですか?」 龍子「…ああ。大丈夫。子供の方も元気だし、な」 南「…ちょっと、触ってもいいですか?」 龍子「? ああ。構わないよ」 そっとぽっこりお腹に手をあてる南。 龍子「…ふふ。この子、利美に撫でてもらって喜んでるみたいだ。…利美?」 南「…ハァハァ…龍子さんのアレに社長のナニが突っ込まれてこう、どぱっとした結果が…」 龍子「…と、利美? 何言ってひぁぁ!? へ、ヘソを舐めるなっ!」 南「お、おいしぃ…りゅ、龍子さん! 龍子さんレロレロレロレロ!!」 123 危険度E フレイア鏡…社長とは大人の関係だ。色んな相談に乗ってくれるぞ!! フレイア「社長…ふふ。今の貴方は私のご主人様だった頃より…素敵ですわ」 社長「…明日香」 危険度A 小川ひかる…性技の国際ライセンスを持った彼女の手練手管は脅威! 距離を取って戦おう! 小川「…社長。大丈夫です。一瞬で終わりますから」 社長「ヒィアァァァン」 危険度D 藤島瞳…社長が悪代官的なものに目覚めなければ大丈夫だ! 社長「フ、フォォォォ! 俺はくるくるおじさんなのだ! くるくるおじさんは帯を取ってくるくるするのだ!」 藤島「あ、あ~~~れ~~~~!! 脱げる~! 脱げちゃう~~~!!」 危険度S 武藤めぐみ…クールに見えて寂しガリヤ戦記なむとめはたった一人心を許せる主人公を取り戻す為に全力で襲い掛かってくるぞ! 社長「…ふぅ、疲れた…ただいm」 むとめ「ヒ、ヒップアターーーック!!」 ぼみゅん 社長「ぶはっ!? な、生ケツ!? あぐぶっ!?」 むとめ「…私が、一番社長のこと好きなんだから…負けてらんないのよぉ!熟女なんかにぃ!」 39 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/09/24(日) 01 52 29 ID X/2ZXNUF 難易度C ロイヤル北条 意外に露出している下半身に気をとられやすいが、 そういう仲になりそうになっても完璧を目指すあまり一向に事に及べない。
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【種別】 用語 【用語】 いーーやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 【よみがな】 【使用話】 第23話 リュウタロスがこっそりデンライナー連れ込んだ犬に犬嫌いのモモタロスが発した叫び声。 この世の終わりではないが、よほど怖かったようだが、連れ込まれた犬は小型の犬チワワ。また、チワワの置物にも絶叫している。 【関連するページ】 チワワの置物 用語 第23話
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介抱と悪戯の境界線Cパート 「じゃ、立って下さい。」 「……うぅ」 「足は肩幅にしてくださいね。」 僕はあきら様を立たせる。後ろには白いソファ、前には正座を崩したように座る僕。 「なんで、そこに座ってるのよ…」 彼女は僕の鼻をつん、とつついた。それもそのはず、僕の顔は彼女の腰の前にあったからだ。 「なんでって、悪戯するために決まってるじゃないですか。」 僕は彼女ににっこり笑ってあげる。しかし彼女は不安そうだ。 なにが起こるか分からないのだから。 僕は彼女のスカートを捲りあげ、その下へ潜り込む。 「ふぇっ?!」 彼女のちょっとマヌケな声が聞こえる。 僕の目の前には、黒いストッキングと可愛い柄の下着しか見えない。 「すっごいですね、ストッキングに染みてますよ?」 「ばか、そんなこと、言っちゃ、んっ!」 口数の多い子には実践が一番早い。 僕は、太股まで濡れさせている原因の場所を、指でぷにぷにと押す。 しかし、このままの状態では、自分が保ちそうにない。 僕はストッキングをひきちぎる。びりっ、という音が、静かな部屋の中に響く。 「お、今日はピンク色なんですね、」 「確かブラと合わせたはずよ」 「可愛いですよ…」 「何、あんっ!!」 僕が布越しにそこに舌をつけた瞬間、びくん、と体を震わせる。 同時に手は彼女のおしりを撫で回し、揉んでみる。 「ここ、良いんですか…?」 「はぁ、あぁぁ!」 舌をぷっくりとした箇所で滑らせると、彼女の高い声がする。舌がそこを優しく 撫でる度、彼女の腰は震える。 と、彼女は僕の肩を掴む。 「みのるぅ…あたし…が…我慢できないぃ…」 僕は彼女のスカートから抜けだし、彼女をみてみる。涙目で僕を見つめる。 …やばっ、 可 愛 い ! 「じゃ、どうすれば良いですか?」 にやにやが押さえ切れませんどうしましょう。 「あの時みたいに…してよぉ…」 「じゃ、そうしましょうか…」 あの時っていつ?って聞かないこと。 僕は彼女のスカートのホックに手をかける。 ぱさり、と音がしてグレーのスカートが落ちる。 ピンク色の可愛い下着と、セーラー服。 下着に指をかけて、ゆっくりと下ろす。 下着からとろり、と糸をひく様子を目の前で見せられる。 「感じてくれてたんですね…嬉しいなぁ…」 「ばかっ、そんなに、見ないでよ…」 彼女はセーラー服の裾をひっぱり、見せないようにと精一杯の努力をしているらしかった。 その裾の下から手を伸ばし、濡れたそこを触ってみる。 それが無駄であることをわからせるために。 「っぅ…ん!」 「もう、我慢できそうにないですよね?」 ぴちゃ、と卑猥な音がする。 人差し指の腹でそっとくぼみをなぞり、指が飲み込まれる感触を確認する。 指の先をちょっと食い込ませるだけで、きゅん、と締め付けられる。 「や…だぁ…」 「相変わらず、きっついですね…」 僕は唇を近づける。 「ん…あ、あぁっ!」 舌でその愛液を舐め取ると同時に、彼女の声が漏れる。 くちゅ、くちゅという音をさせて指先をかき混ぜるだけで、あっという間に愛液まみれになる。 鼻に直にくる彼女の匂いとその味に、自分を抑えられるか不安になる。 舌の先を尖らせて、ゆっくりと、慎重に、ぷっくりと膨らんだクリトリスに舌を這わせる。 「あっ…ん、んぁぁ!!」 がくり、足の力がなくなり、両肩に一層力がかけられる。 何かすがるものが無いと辛いのだろう。でもそれでも僕はやめない。 指先は既に1本飲み込まれ、動かせば水音が響く。キツく締め付けられていると ころを、ほぐすように動かせば、くちゅ、くちゅっ、とイヤらしい音がする。 舌先は、その赤く膨らんだ蕾を弄ぶ。軽く舌が触れるだけでも彼女は悲鳴をあげる。 「ひっ…あ、やっ、あぁ…!」 徐々に声が大きく、高くなってくる。 しかし問題がひとつ。 両肩に力を入れられているせいで、若干舐めづらい。 仕方ないので、僕は彼女から指を引き抜き、腰をとん、と押す。 どさり、とその体はソファへと落ち、僕は膝と膝の間に座る形になった。。 きゃ、と声をたてるが、その声は恐怖からではなく、力が抜けたような声だった。 足を開いたままソファに座る形にすれば、僕も彼女も楽になる。 まぁ彼女には色々な意味で楽になってもらいたいのだが。 肩で息をする彼女に、僕はまたひとつ細工をする。 「ほら、あきら様、僕にちゃんと見せて下さい。」 膝の間に座っているとは言え、これは非常に舐めづらい。 僕は彼女の膝をつつきながらそう告げた。 「ほら、腰こっちに出して、膝も立てないと…」 「やっ、ばか、恥ずかしい…!」 「今更なにをおっしゃるやら…正直じゃ、ないですねぇ…」 僕はいい加減じれったくなり、両足を持ってソファの上に置く。いわゆるM字開脚、ってやつだ。 「あんっ、もう…」 「素直にならないと…ダメですよ?ここはひっくひっくしてて正直なのになぁ…」 「う…うるさいっ!だいたい、あんたは…そうやっ、てぇ、んあ、あぁぁ!」 その言葉に構っている余裕が、僕にはなかった。 僕は目の前に晒された、物欲しそうにひくつくそこに、指をねじ込む。 すぐに愛液は絡み付き、締め付け方が先程に増してキツい。 まぁ指が2本入っているのだから当然かもしれないが。 「あ、あぁ…気持ち、良いよぉ…っ」 「じゃぁ…もっと、気持ち良くしてあげますね…」 左手で軽くクリトリスを撫でてから、唇をつける。 舌で転がして遊んであげると、彼女は甘い声をあげる。 「んっ…あ、ひぁぁ!んあぁ!!!」 くちゅっ、ぐちゅ、と卑猥な音は一層大きく鳴り、 それと比例するように彼女の声も激しく、高くなる。 「みの、ダメ、おかしく、なっ、やぁぁ!」 おかしくなって、良いんですよ? そう答えられない代わりに、僕は指を1本増やして更に出し入れする。 奥まで指を入れ、少し引っ掻くと、僕の指が今まで以上に濡れていく。 「あぁぁ、だ、だめ、あぁ…!」 舌が疲れてきた。 でもきっともうすぐだろう。 なにがって? 彼女は僕の腕を握る。 無意識なのだろうか、腰が動いている。 僕はそれに合わせて優しく舐めたり、甘がみしたりする。 彼女の声が、また高くなる。 「みの、るっ…だめ、あきら、おかしく、なっちゃう、よぉ!!」 そして今までにないくらいの強さで、僕は彼女のクリトリスを思い切り吸う。 「ふあぁぁ、あ、あぁぁぁぁぁ!!!」 ぐったり。 彼女はソファに背中をべったりとつけている。 「はぁ…はぁ…はぁ…」 上を向いて、息を整えている。 「大丈夫…ですか?」 僕は彼女の顔に自分の顔を近づける。 顔が赤いのが、ちょっと気になった。 「……このやろー!」 「ぬおあっ?!」 ぽかぽか殴られた。 あんまり痛くないけど、恥ずかしがるあきら様がかわいくってかわいくって。 ぎゅっと抱きつかれる。 耳元でそっと囁かれる言葉に、意識してしまう。 「こんどは、一緒だよ…?」 「そう、ですね…」 いつのまにか彼女の背中はソファにくっついていた。 背もたれじゃなくて、座るほうにくっついていた。 そうしたのは自分以外の何者でもなかったのだが。 「白石さーん、なにあわててるの?」 「……そんなことないですよ?」 「限界なんじゃないですかー?」 「…バレバレユカイでしたか」 「なにそれ」 「なんでもありません!」 くすくす、なんだかよくわからないけど、2人で笑ってしまった。 僕は彼女の頬にキスをする。 ぷにぷにして気持ちいい。 「しらいしー」 「なんですか?」 かっ、と彼女の顔が赤くなる。 何だろ? 「……?」 彼女は僕の下半身をみている。 「あの、」 「やっぱりこうだよね」 「へぇ?!」 ぼす、と僕の体はソファに静められた。 今度は彼女が僕を見下ろしている。 あれ?おかしいな… 「白石さんがーもう限界っぽいのでー」 かちゃかちゃと僕のベルトをはずす音がする。 「あきらはいじってみます!」 ズボンのファスナーがはずされる。 止める間もなく、僕のモノは晒される。 「うお、すごいたっちゃってますよー?」 「それは!だってあきら様がっ…っ!」 裏筋を撫でられ、声が詰まる。 「いっただっきまーす!」 「どーぞ…ってちょっとまった!!」 「?」 僕は思わず叫んでいた。 彼女の頭の上には「?」が浮いている。 あぁ、その顔かわいいです。 「あの、あきら様。」 「んぐ?」 咥えたままこっちを向かないでください。 なんか半端なく恥ずかしいです。 「脚、こっちにしてください…」 「な…!」 何を僕がしたいかはわかってしまっているらしい。 まぁいいや、そっちのほうが… 「ほら、僕の上に跨ってくださいね?」 「ばか、こっぱずかしいことをさらっと言わない!」 先程いってしまったばっかりだからだろう、 目の前には濡れすぎた彼女の秘部がある。 なのに、まだ何か欲しそうに、透明な液を滴らせている。 「まだ、満足してなさそうですね…」 「んあぁ!なに、いきなりぃ?!」 容赦なく僕はそこに口付ける。 しかし同時に、先を優しく愛撫される感覚に、一瞬自分の舌が止まる。 上下に擦られながら受けるやわらかい舌の攻撃は、 慣れてはいないものの、一生懸命な感じがして。 いつもの彼女である、攻める姿勢は、自分の理性を崩すには十分だった。 「さってと…あきらさまー?」 「ん?」 僕は彼女のおしりをぺたぺたと触る。 彼女はそれが何の合図か知っている。 だから僕の視界には、今彼女の顔がある。 さぁ、どうやって、犯してあげようか。 「あきら様は、こっちが好きでしたっけ?」 僕はすばやく彼女を抱き、彼女をソファに寝かせる。 「ちょっ…あせんないで、よぉっ…!」 そんなことをいいながら、しっかりと足は僕の体に絡み付いている。 すみませんね、もう限界点突破してるんですよ。 「いただきっ」 「ちょ、あぁぁっ!」 狙いを定めて、彼女の秘所に自分をねじ込む。 「ひっ、あ、みのっ…!あ、ああぁぁっ!」 ずず、と肉棒が、きつい壁を掻き分けながら奥に進む。 思い切り、その壁に打ち付ける。 「ひぁぁ!」 ぱん、と奥を突く音が響く。 「あきら様…しょっぱなから僕に射精させる気ですか?」 「だって、気持ち、いっ…あ、あっ」 ゆっくり腰を動かす。 一度そこに飲み込まれた自分の分身は、 さっきまで根元まで濡れていなかったはずなのに。 「そんなに、欲しかったんですか?」 「聞かないでよっ、ばかっ」 動くのをやめる僕。 見つめられ、顔が赤くなるのはわかるが、 あなたを下にしている以上は、僕に主導権をください。 「わかったわよ、言えばいいんでしょ言えば!」 彼女の顔が赤い。 まったく、つんつんしていてかわいいんだから。 「ずっと、欲しかったわよ…」 「何して欲しかったんですか?」 「…ずっと、みのるの、欲しかったの…!」 「あげましたけど?」 「もっと、してよ…あたしと、一緒に、いってよぉ…!」 もうその一言で十分だった。 「仕方、ないですね…」 壁を壊すくらいの勢いで、僕はそこを突いた。 「ひっ、あ、やだ、もっと、あ…んっ」 突かれる度に漏れる水音と彼女の甘い声は、 徐々にひどくなっていく。 それに伴って、自分も限界が近づいていく。 「みっ、ひあ、あ、気持ち、い、壊れ、ちゃうぅ!」 締め付けられる、その強さが強くなっていく。 やばい、これは、 「そんなに、締め付けたら、中に、出してしまいますよ?」 「いい、の、出して、あ、いっちゃうぅ!」 もう、駄目だ。 「あき、ら、さまっ…!」 「あ、ああああぁぁぁ!!」 続きは Fパート→http //www33.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1364.html コメントフォーム 名前 コメント 乙! -- 香些孤児増 (2010-06-08 22 08 15)